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屋根工事開始!(パート1)

2025年07月06日

こんにちは!
こちらは水戸市にあるA様邸の現場です。
 
 
今回は、先日上棟を終えたこの現場で行われた「瓦屋根の工事」についてご紹介します。
 
 
まずは上棟直後の屋根の様子から。
写真に写っているのは「野地板(のじいた)」と呼ばれる屋根の下地材です。
この野地板の上に、防水紙(アスファルトルーフィング)を施工していきます。
 
防水紙は、水が流れる方向を意識して、「水下から水上へ」向かって順に貼っていくのが基本です。
これは、雨水が屋根を流れ落ちる際に、継ぎ目から水が入り込むのを防ぐため。
上から下へとしっかり重ねて貼ることで、防水性が高まります。
 
 
次に、防水紙の上に施工されている黒くて細長い部材。
これは「桟木(さんぎ)」と呼ばれ、瓦を引っ掛けて固定するための大切な部材です。
 
この桟木があることで、瓦がズレたり飛ばされたりしにくくなり、しっかりと屋根材を支えてくれます。
 
今回は、瓦屋根工事の前半をご紹介しました。
 
最近ではあまり見かけなくなった瓦屋根ですが、実は耐久性や耐火性に優れており、とても機能性の高い屋根材なんです。
 
次回は、さらに詳しい構造や仕上がり後の様子についてお伝えします。
 
気温が高くなってきましたので、体調に気をつけつつ、安全第一で工事を進めてまいります! 

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