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上棟!~Part2~

2025年08月31日

みなさんこんにちは。
 
こちらは水戸市にございます、O様邸新築工事です。
 
前回は仮筋交いを入れるところまでご紹介しました。
今回はその続きからお伝えしていきます。
 
 
小屋束を立てた後、屋根で一番高い部分となる棟木と、その外周を支える母屋を組んでいきます。
母屋は桁との間に設けられ、垂木を支える大切な役割を持っています。
 
 
続いて隅木と垂木を施工します。
隅木とは、屋根の四隅に斜めにかかる木材のことで、屋根の形をつくる重要な部材です。
 
 
最後に野地板を張って、上棟は完了となります。
 
 
梁や垂木、野地板などの重量物は、人の手で持ち上げるのは大変なため、写真のようにレッカーを使って吊り上げます。
電線や他の部材に接触しないよう細心の注意を払いながら操作するレッカー技術はとても繊細で、見ていて感心するほどです。
 
 
こちらは上棟から二日後の様子です。
野地板の上には「ルーフィング」と呼ばれる防水紙を張ります。
このシートは必ず下から順に張り重ねていくことで、雨水の侵入を防ぐ仕組みになっています。
 
 
内部ではコンパクトコーナーやホールダウン金物の取り付けも進んでいます。
金物の詳細については次回以降のブログでご紹介します。
 
いかがでしたでしょうか。
2回にわたり、上棟からその後の工程までをご紹介しました。
上棟が終わると、電気工事や屋根工事へと進んでいきます。
 
暑い日が続きますが、体調管理に気をつけながら、安全第一で丁寧に施工を進めてまいります。 

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