株式会社大貫工務店

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配筋検査

2025年09月27日

みなさんこんにちは。
こちらは水戸市にございます、K様邸新築工事です。
 
先日、配筋検査を行いました。
今回は配筋検査でどのような確認をしているのかをご紹介します。
 
 
まずこちらは「かぶり厚さ」の確認写真です。
かぶり厚さとは、コンクリート表面から鉄筋の表面までの最短距離のこと。これが不足していると、
 
・鉄筋がさびて膨張する
・コンクリートにひび割れや剥がれが起きる
・建物全体の強度が低下する
 
といった不具合につながります。
写真の現場ではしっかり60mm以上の厚みが取れていて問題なしでした。
 
 
次にスラブの配筋です。図面には「D13@200」と記載されており、これはD13の鉄筋を200ピッチで配筋するという意味です。
立ち上がりの外周部や内周部はD10@200で配筋しますが、荷重を支える主要な鉄筋(主筋)にはD13を用いて強度を確保します。
 
 
続いては人通口の補強。
人通口とは、建物完成後に点検などを行う際に人が通るための開口部です。補強の有無だけでなく、位置や個数が図面通りかどうかもしっかりチェックします。
 
このほかにも、鎮め物や先行配管の設置状況など、さまざまな項目を確認していきます。
 
次の工程はコンクリート打設やアンカーチェックです。
引き続き、安全第一で丁寧に施工を進めてまいります。 

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