株式会社大貫工務店
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上棟を実施
2025年11月15日
みなさんこんにちは。
こちらは水戸市にございます、K様邸の新築工事です。
先日、上棟を行いました。
今回はその「上棟の流れ」についてご紹介します。

まずは柱を立てる工程から。
柱は、梁や桁など上部の荷重を土台や基礎へ伝える大切な役割を持っています。
また、一階から二階まで一本で通っている柱を「通し柱」と呼びます。
通し柱があることで建物の安全性が高まり、地震や風圧に対する強度も増します。

次に梁や桁を組みます。
梁は柱と柱をつなぎ、建物が水平方向に倒れるのを防ぐ役割があります。
一方、桁は屋根や上部構造の横方向の力を支える部材で、建物の横揺れに対して重要な働きをします。
一階部分では同時に仮筋交いを入れ、全体の垂直や水平を調整します。

その後、二階の床合板を貼り、柱や梁・桁を組み上げていきます。

続いて小屋束を立て、母屋や垂木を施工します。
垂木は屋根の傾斜に沿って取り付けられる長い木材で、屋根の形を支える骨組みの一部です。

最後に野地板を張り、防水のためのルーフィング(防水シート)を施工して上棟は完了です。
いかがでしたでしょうか。
今回は上棟の流れについてご紹介しました。
この後は、上棟検査や金物検査など、複数のチェックを経て次の工程へと進んでいきます。
引き続き、安全第一で丁寧に施工を進めてまいります。
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